東京、千葉、神奈川、ペットの往診動物病院です。飼い主様の環境とその子にあった治療方法をご提案いたします。
謹賀新年
2018年01月05日 (金) | 編集 |
新年あけましておめでとうございます

今年もたくさんの出会いを楽しみに、そして当院にできるサポートを全力で行ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくおねがい申しげます。

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2018年1月
堀江志麻

昨日はクリスマス
2017年12月26日 (火) | 編集 |
今年も残すところあと5日

みなさまいかがお過ごしですか?

昨日はクリスマス。

すべての犬、猫たちにあたたかい時間が流れていますように・・・。

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朝ちょっとだけ早起きしてみるときれいな朝日が(^^)
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病気にお休みはありません。

年末年始も出来る限り対応致しますので何かあればいつでもご連絡くださいね

しまペットCLINIC
shima.pet.clinic@gmail.com

グルーミング
2017年12月18日 (月) | 編集 |
動物の体の手入れのことをグルーミングといいます。

子犬は出産時、膜(胎膜)で覆われて生まれてきます。

当然膜に包まれていますのでこの時点では子犬は通常鳴きません。

その胎膜を母犬が噛み切り舐めとり、臍の尾を噛み切り、かつ、子犬を一生懸命なめて刺激をして肺呼吸を促します。

刺激を受けた子犬はミューっと第一声をあげ、この瞬間から肺呼吸が始まります。

この行動こそが最初に子犬が受けるグルーミングとされています。

生まれたばかりの子犬は自分で排泄することができないために、母犬が子犬のおしりを舐め、排泄を促します。

母犬は、子犬がひっくり返って転がってしまうほど体中隅々まで舐め、仮に便で子犬の体が汚れていても、全部キレイに舐めとってしまいます。

この刺激と行動が母犬の愛情であり、その愛情をしっかりと受け子犬は心身共に穏やかに育つのです

犬という動物は野生動物ではなく、その後、人と暮らす動物です。

そのように改良されてきました。

なので、私たち人間がグルーミングしてあげないと、長毛種の子たちは毛が絡まってしまったり、アンダーコートと言われるふわふわの毛がうまく抜け落ちずに通気性が悪化し皮膚コンディションが低下し感染を招くことになります。

「犬」という生き物は、皮膚のコンディションを保つために必ず人が介入しなくてはいけないのです。


ナッツの日々のブラッシングの様子です。


では例えばフレンチブルドッグやスムースチワワ、スムースジャックラッセル、ミニチュアピンシャー、パグのようにとーーーっても毛が短い犬はどうでしょうか?

短毛種は、毛が長い子よりは手入れが楽かな!?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は一般的に毛が短い子の方が抜け毛はたくさん

びっくりするぐらい抜けるのです

犬の被毛は一般的に、ある一定期間に脱落し新しい毛が生えてきます

これを換毛といいます。

季節の変わり目には大量に毛が生え変わります。

シングルコート、ダブルコートという言葉がありますが、簡単にいうと、シングルコートは換毛期があまりなく、1年を通して少しずつ毛が抜け落ちては生えるタイプの犬たちです。

代表的なのがトイプードルやヨークシャテリアです。

一方ダブルコートは毛が2層になっています。

やや硬くて皮膚を保護する目的のオーバーコートと言われる被毛と、より皮膚に近いところにある保温保湿を目的とした柔らかいふわふのアンダーコートと言われる被毛の2層です。

代表的なのが、柴犬、ダックスフンド、コーギーです。

もともとは寒い時期に毛が長く伸びたりふわふわのアンダーコートが豊富になり、季節が変わり暖かくなってくる時期にアンダーコートは一気に抜け落ちるのですが、今は温度管理のされた室内で暮らしている子が多かったり、もともと暑い国の犬が寒い国で暮らしていたり、その逆もあったりと、あまり原産国には関係なく様々なタイプの被毛の子が存在します。

また、寒い外にいる時間が少ない分、最近では、本来はもっと毛が伸びてほしいタイプの子も毛の伸びが悪かったり、温風が出るような暖房機の前でぬくぬくしている場合には、毛根がカサカサに乾燥し皮膚トラブルを招くこともありますので注意して下さいね!

犬たちには毛の長さに関わらず、毎日ブラッシングが必要です。

被毛を傷つけないブラッシングであれば1日に何度やっても大丈夫です。

それは犬と飼い主の非常に大切なコミュニケーションの時間であり、皮膚を良い状態に保つための必要な時間です。

家族誰でも行えることはとっても大事なこと


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お外でのマナー
2017年12月05日 (火) | 編集 |
今日はお天気がいいので、ランチはサクッと公園で済ませます。
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ナッツといちも一緒にカフェやレストランに入れたら良いのだけど、でもなかなか一緒に入れるところはすぐにはありません。

私たち飼い主の意識の向上がもっともっと必要ですね

吠え、排泄マナー、犬のマナー、飼い主のマナー

特に都会では犬が好きな方もそうでない方もとても近くに共存しています。

今の現状を悔やむのではなく、今できることに努めようね!

外でのランチも気持ちいいもんね

歩くときはリードが伸びすぎないように注意して仲良くサクサク歩きます。
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頃合いを見て、おしっこの掛け声でシートで排泄。
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二人とも上手にできたね(^^)

いちはあまり溜まっていなかったようだけど、ちゃんとしてくれてありがとう。

横断歩道の前では落ち着いて座って待つ練習中。ダックスやジャックは座っていても立っていてももちろん大差はないのだけれど、でもしっかりと私たちの言葉に耳を傾け、今何を望んでいるか?それを汲み取ってもらうためにはやはり毎回毎回座らせるようにしています。
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今日はとっても大きなワンちゃんのお家に行くよ!
いちは初めてだからちょっとドキドキ
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もうすぐ10歳になる秋田犬の大ちゃんです。
大ちゃんは3歳ごろから時々『てんかん発作』が起きます。

てんかんとは、種々の原因によってもたらされる慢性の脳疾患であり、反復性の発作(てんかん発作)が特徴です。

通常は、大脳の神経細胞は規則正しいリズムでお互いに調和を保ちながら電気的に活動しています。

この穏やかなリズムを持った活動が突然崩れて、激しい電気的な乱れが生じることによって起きるのが、てんかん発作です。

でも今日まで大ちゃんは発作と上手に付き合いながら元気に過ごしています。

とにかく心優しい大ちゃん。

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ナッツといちの訪問も受け入れてくれたようです

大ちゃん、また来るね!
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命の巡り合い
2017年11月27日 (月) | 編集 |
当院に新しい仲間が増えました!

当院の看護師、礒部の家族になりました。

ワイヤーダックスの2歳の女の子、いちです

週に1度は往診にも同行していますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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ナッツとも仲良し。

二人とも、往診の合間は静かに過ごします。(いちはまだちょっとピーピー言うことがありますがお勉強中です!)

往診の合間はその土地、その季節を感じながら過ごします
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サクッとランチ。ナッツといちがいればちょっとしたこんな時間も楽しいね
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これからどうぞみなさまよろしくお願い致します。

*以前にご紹介いたしました、当院看護師礒部の愛犬、ボーダーコリーの遊(ゆう)はこの秋、16歳の命を終えました。
腎臓病、肝臓病、心臓病、膵炎を患いながらも、日々家族とともに素敵な優しいあたたかい時間を過ごしました。
生き抜いた遊、たくさんの大切なことを教えてくれた遊。
命はめぐり、また素敵な出会いを私たちにくれます。
いちとの出会いに感謝して・・・。


しまペットCLINIC
堀江志麻