東京、千葉、神奈川、ペットの往診動物病院です。飼い主様の環境とその子にあった治療方法をご提案いたします。
狂犬病のお話し
2012年02月21日 (火) | 編集 |
2012年2月21日

少しずつが近づいているのかなぁと感じる日も出て来ましたね

春と言えば予防シーズン

わんちゃんもネコちゃんもワクチンやら駆虫やら色々と大変な時期。
そして、飼い主さまも忙しくなる時期ですよね!

まもなくわんちゃんは狂犬病シーズンがやってきます。

そこで今日は狂犬病について少しお話ししたいと思います。


1950年以前、日本では多くのワンちゃんが狂犬病と診断され、ヒトも狂犬病に感染し死亡していました。

狂犬病に感染すると人も動物もほぼ100%死亡してしまいます。

このような状況のなか、狂犬病予防法が施行され、犬の登録、予防注射、野犬等の抑留、が徹底されるようになり、7年という短期間のうちに狂犬病はなくなりました。

犬の登録や予防注射がいかに重要な役割を果たすかがわかります

現在日本では、犬などを含めて狂犬病の発生はありません。しかし狂犬病は、依然世界のほとんどの地域で発生しており、日本は常に侵入の脅威にさらされているんです

ワンちゃんの飼い主さま一人一人が狂犬病に関して正しい知識を持ち、わんちゃんの登録と予防注射を確実に行うことが必要です。

法律では、以下のことが定めらてれいます。

①犬の所有者は、犬を取得した日(生後90日以内の犬を取得した場合にあっては、生後90日を経過した日)から30日以内に、犬の登録を申請しなければならない。

②犬の所有者は、狂犬病の予防注射を飼い犬に毎年一回受けさせなければならない。

③犬の所有者は、鑑札と注射済票をその犬に着けておかなければならない。



毎年4月~6月狂犬病予防月間とされています。

3月2日以降に接種された狂犬病ワクチンは今年度、平成24年として登録されます。


当院では、狂犬病の予防注射を行っております。

また、区役所へのわんちゃんの登録や、狂犬病接種登録手続きなども場所によっては無料で代行して行きますので、お気軽にお問い合わせくださいね!

しまペットCLINIC
shima.pet.clinic@gmail.com