東京、千葉、神奈川、ペットの往診動物病院です。飼い主様の環境とその子にあった治療方法をご提案いたします。
フェレットにもインフルエンザ!?
2012年10月23日 (火) | 編集 |
先日患者さまからこのようなお問い合わせがありました

「人間のインフルエンザがフェレットにもうつるって本当ですか?」

当院でも時々フェレットを飼われている飼い主さまからお問い合わせがあります

確かにうつります

元々、フェレットはインフルエンザA型に感受性があります。

文献ではインフルエンザA型、B型の両者にも感受性があることが記載されています。

また、ウイルスは毎年変異し、それぞれの型の新型あるいは別の型もフェレットに感受性があることが、数多く報告されています

フェレットの症状
あまり重篤になることはなく、軽症例である場合が多いです。

くしゃみ、目ヤニ、鼻汁、発熱、下痢、ひどくなると食欲不振などが約1週間〜2週間続きます

治療
食欲不振や発熱が見られる場合にはビタミンのお注射や皮下点滴をします。

また、二次感染を予防するため、抗生物質の投与を行います。

インフルエンザが、フェレットから人間に感染することもあるようです


これから乾燥した時期になると私たちの間でもインフルエンザが流行します(>_<)

先日、「人のインフルエンザはウイルスが毎年変異して行くので、ワクチンで予防が中々難しい」と報告がありました

やはり、インフルエンザにかからないようにするには、日々の手洗いうがい、そしてお風呂にゆっくり浸かったり、しっかり睡眠を取り免疫をあげておくことが大切です

当院では、動物の免疫促進としてはメディカルアロマを推奨しています

・使用する精油は
ニアウリCT1、ラベンサラ、ユーカリラディアタ、ティートゥリー、パルマローザなどを、ブレンドします。

・ニアウリCT1の成分である1,8シネオールとαテルピネオール・・・免疫グロブリンのIgAとIgMを上げる効果
・ラベンサラの成分である1,8シネオールとαテルピネオール・・・免疫グロブリンのIgAとIgMを上げる効果
・ユーカリラディアタの成分である1,8シネオールとαテルピネオール・・・免疫グロブリンのIgAとIgMを上げる効果
・ティートゥリーの成分であるテルピネン、パラシメン・・・免疫促進効果
・パルマローザの成分であるゲラニオール・・・抗菌作用



この免疫促進ジェルはわんちゃん、猫ちゃん、ウサギ、フェレットにも非常に有効です。

ご興味がある方はどうぞご連絡下さいね!

しまペットCLINIC
shima.pet.clinic@gmail.com