東京、千葉、神奈川、ペットの往診動物病院です。飼い主様の環境とその子にあった治療方法をご提案いたします。
お散歩
2013年12月14日 (土) | 編集 |
先日私の患者さまのトレーニング(セミプライベートクラス)を行いました

当院でトレーニングを担当していただいているのはDOGSHIPさんです http://dogship.com

今回いくつかテーマがありますので、何回かに分けてお伝えしようと思います

今日はお散歩をピックアップしてみます。

まず前半グループ。7ヶ月の子たち3頭です。

そして後半グループはパピー3頭成犬2頭。

いつものお散歩を見させていただきました





皆さま、お散歩の時、我が子が自分のことをどれくらい見てくれているか気にしたことがありますか

もし我が子が自分のことをチラリとも見ず、好きなところへチャカチャカ行って好きなところでクンクンし、あっちへこっちへリードを引っぱっているとしたら・・・

それは、わんちゃん主体のお散歩です

もちろん、小さなチワワが引っ張っても、たいして大変ではないかもしれませんが、大事なコト犬たちが私たち飼い主をどれだけ気にしているか、それはつまり、どれだけ飼い主として尊敬し認識しているかということにもなります。

もし、わんちゃん主体のお散歩になっているとしたら、それはお家の中でも現れてきます。

大好きなおもちゃを離してくれなかったり、しっかりと飼い主の指示に従えなかったり。。

今回ご参加下さった飼い主さまがこんな風におっしゃいました。

「犬だから、犬として自由にさせてあげたい。自由に思いっきり走らせたい。リードだって嫌なんじゃないかと思う」

そうですね。気持ちはとてもわかります。きっと我が子が元気いっぱいに、自由に走りまわる姿を見てそう思われたんですよね

でも、犬らしく って何でしょう?

犬たちは私たち人間と暮らすようになり、今や家族同然。

犬が犬らしく自由に生きてしまったら、それは大変なことになります

あちらこちらで吠えて、飼い主さまの指示に従えず、家中で排泄したとしたら。。。

決して自由」だけが犬たちの幸せではないと私は思います。

私たち人間と暮らす上で、必要なルールをお互いに守ることで、お互いに良い関係性を保つことができると思います。

リードは確かに犬たちが引っ張っていたら、それはです。

でも、本当はリードというものは常に緩くたるみ、飼い主さまと犬たちがコミュニケーションをとるツールです。

飼い主さまのちょっとしたリードの動かし方で、犬たちに気持ちを伝えることができます

このリードの使い方を飼い主さまにしっかりと学んでいただきたいです。

お散歩は決して犬のために行くのではなく、自分のお散歩にパートナーとして連れて行くということをぜひ意識して見てくださいね





ご参加くださった皆さま、トレーニングを担当してくださった須﨑大さん、ありがとうございます。

当院では、ワンちゃんが家庭犬として暮らしていく上での学ぶべきトレーニングを積極的に推奨しています。

パピーはもちろん、成犬、高齢犬に合った楽しいプログラムを定期的に行うことで、犬たちの動物としての本能も刺激しつつ、飼い主さまにも楽しい時間を過ごしていただけたらと思います。

そして、トレーニングの前後には獣医師の私から、全身チェックもさせていただきますね

ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。

しまペットCLINIC
shima.pet.clinic@gmail.com

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