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フィラリア予防の時期です
2012年05月01日 (火) | 編集 |
2012年5月1日

フィラリアって聞いた事はあるけど、実はあまりよくわからない。。」
っというお言葉を時々患者さまから頂ます。

確かに、フィラリアってなんとなくが関係している病気という事は知っているけど、このフィラリアっという単語からだけではどこにどう悪いのかわからないですよね

今日は簡単にフィラリア症のお話しです

フィラリアとは寄生虫の名前で、蚊が媒介して犬やネコに感染する虫です。

フィラリア幼虫が成虫になるには、蚊の体内で発育する事が必要なんです。

このフィラリアの幼虫を持った蚊が、ワンちゃんネコちゃんの血を吸う時に反対にワンちゃんネコちゃんの体に幼虫を侵入させるのです。

このフィラリアの幼虫は犬やネコの皮下や筋肉内で成長し、約3ヶ月かけて心臓や肺動脈へ移動します。

心臓に到達したフィラリア幼虫は、さらに約3ヶ月かけて成虫となり、フィラリアの赤ちゃんをたくさん産むんです(ミクロフィラリア)

そして、血液中にミクロフィラリアをたくさん持ったワンちゃんネコちゃんの血液を蚊が吸う事により、またまた他のワンちゃんネコちゃんに移して行くのです

フィラリアが寄生する事により、以下に挙げるような様々な症状が見られるようになります
・疲れやすい
・乾いた咳をする
・腹水が溜まる
・血尿する
・呼吸が苦しい

  などなど。。。

フィラリア症予防のお薬は、虫の感染自体を予防するものではありません。
蚊によって体内に注入されたフィラリアの幼虫を心臓に移動する前に駆除するお薬なんです。
この期間が約2-3ヶ月なので確実に駆除するためには月に1回の投薬が必須です!

地域によって予防期間は異なりますが、関東では平均5月から12月の頭まで投与して下さい。

現在何種類かのフィラリア症の予防薬があります。
大きく分けて、
飲み薬タイプと背中につけるスポットタイプです。

飼い主さまのライフスタイルに合ったお薬をご紹介させて頂きますので、どうぞお気軽にお問い合わせください
料金の目安はこちらhttp://shimapetclinic.blog.fc2.com/blog-category-3.html


しまペットCLINIC
shima.pet.clinic@gmail.com

    
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