東京、千葉、神奈川、ペットの往診動物病院です。飼い主様の環境とその子にあった治療方法をご提案いたします。
イネお母さんから生まれたこむぎちゃん 2ヶ月のゴールデンレトリバーです!
2015年08月20日 (木) | 編集 |
先日の往診症例です

2ヶ月ちょっとゴールデンレトリバーこむぎちゃんです


2週間前ブリーダーさんのところから今の飼い主さまのもとへやってきました

こむぎちゃんの名前の由来、こむぎちゃんのお母さんワンコが「いね」ちゃんだそうです

ブリーダーさんのところでとても可愛がられていたこむぎちゃん。先日里帰りもして、お母さんワンコや兄弟ワンコにも再会しました

こんな風につながっている関係、素敵ですね

そんなこむぎちゃん、2ヶ月ちょっとなのになんと既に8.5kg
足も太くてしっかりしているので大きくなりそうです


今回のご依頼は2回目の混合ワクチン接種です

当院のワクチンプログラムは、世界小動物獣医師会(WSAVA)のワクチネーションガイドラインを基に行っております。

第1回目:生後8-9週齢

第2回目:前回から3-4週後(生後10-12週齢)

第3回目:前回から3-4週後(生後14-16週齢)  移行抗体の関係で、3回目を生後14-16週齢にするという事がKey Pointになってきます。
(※ペットショップで生まれた子は少し異なります)

WSAVAのガイドラインの最大の特徴は集団免疫の概念を取り入れることで、個々の動物への濃厚な接種を繰り返すよりも、未接種動物を減らして全体の免疫を高める事により伝染性疾患の蔓延を防ごうとするものです。

良く質問されるのが、「何種を接種すればよいか?」ということです。

ワクチンは大きく分けて、コアワクチン、ノンコアワクチンといったものがあります。

コアワクチンは世界規模で発生している重大な伝染性疾患から動物を守るもので、全ての犬や猫が地域や生活環境に関わらず接種すべきものとされています。ジステンパーやパルボ、狂犬病などが含まれます。

一方ノンコアワクチンは、地理的な条件や地域の環境、生活環境によって特定のリスクが生じる動物にのみ必要なワクチンと定義され、レプトスプラやパラインフルエンザなどが含まれます。

なので、どのようなライフスタイルを思い描いていらっしゃるかで何種のワクチンを接種すべきかが決まってきます。

どうぞかかりつけの獣医師に相談なさってくださいね

まだ免疫がしっかり確立されていないパピーのこむぎちゃん。


安心できるご自宅で飼い主さまにフードをこむぎちゃんにちょっと舐めさせてもらいながら、こむぎちゃんが気を取られているすきに、チクっ!!

こむぎちゃん何にも気づいていません

こむぎちゃん、これから始まる生活、ワクワクするね


こむぎちゃんはまもなくSCHOOLにも通います
DOGSHIP harborhttp://dogship.com/harbor/

たくさんの先輩わんこがいますよ(^^)  しーーっかり勉強していっぱい学んで素敵なこむぎちゃんになってね
既に通われているセンパイわんこの皆さま、どうぞこむぎちゃんをよろしくね

私もたくさんサポートさせていただきます

キラキラの目をしたこむぎちゃん(*^^*)


しまペットCLINIC
shima.pet.clinic@gmail.com

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