東京、千葉、神奈川、ペットの往診動物病院です。飼い主様の環境とその子にあった治療方法をご提案いたします。
17歳のミミちゃん、急性嘔吐!
2015年09月06日 (日) | 編集 |
先日の往診症例です

17歳のトイプードル、ミミちゃんです。

ミミちゃんは2年前に呼吸が悪くなりかかりつけを受診されたところ、心臓病と診断され、それから毎日お薬を飲み今は穏やかに毎日を過ごしています

ところがいつも食欲旺盛のミミちゃんが、ある朝たくさん嘔吐し食欲もなくぐったりしているということで当院にご連絡いただきました

17歳の心臓の悪いトイプードルさん、意識はあるかな!?とドキドキしながらお家を訪れました

初めて会うミミちゃんは17歳とは思えないほど若々しく、いつもよりは元気がないのかもしれませんが、トコトコと歩いて挨拶に来てくれました(^^)


一般身体検査を行い、全身状態はそこまで悪くないように感じたので輸液と胃腸を保護するお注射をし、1日様子を見ることにしました。

翌日飼い主さまからのお電話で治療の後スヤスヤと休み、今朝は少し食べて元気になってきたとのこと

夜のお電話では、フードは完食

一過性だったようですね

とは言え17歳で心疾患持っていますので2日後もう一度伺って血液検査を行いました

ミミちゃん、大好きな飼い主さまのお膝に抱っこされ採血の間もとてもお利口さんです。


飼い主さまにも息を止めずにミミちゃんに話しかけてもらいました。

私自身も気をつけていることですが、何か処置をするとき、ワクチン注射の保定であれ、自宅での歯磨きであれ、ついつい飼い主さまも呼吸をとめてしまっていませんか?

そうすると動物たちは一気に緊張します

なのでゆっくり呼吸をし、穏やかに話しかけることで動物はとーーっても安心し落ち着きますよ


血液検査の結果は腎臓も肝臓も全然問題なし素晴らしい

ミミちゃん。これからもまだまだ元気に過ごしてね。

ミミちゃん、今日も飼い主さまの愛情いっぱいの手作りご飯をペロリと食べたようです

また会いに行きますね

しまペットCLINIC
shima.pet.clinic@gmail.com

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