東京、千葉、神奈川、ペットの往診動物病院です。飼い主様の環境とその子にあった治療方法をご提案いたします。
6ニャンズ! 
2017年06月15日 (木) | 編集 |
先日の往診症例です

「我が家には猫が6匹暮らしているのですが、お外がとっても苦手で、病院に連れて行くためにキャリーバッグに入れると、バッグに顔を押し付けて血が出るほど騒いでしまうんです・・」

そんなご連絡をいただきました

お電話でお話しさせていただき、だいたいの猫ちゃんの様子をお伺いし、さっそくご自宅に

チャイムの音で逃げ回ってしまうかもとのことで、お家の前でまずはお電話。

そーーーっとおうちに入ります。

もちろん、この時点で全員気づいているとは思いますが、できる限り静かに&穏やかにおうちに入ることがとても重要です。

そしてまずはゆっくりと飼い主さまとお話し

保護猫ちゃんの10歳のパパとママ、そして8歳になる4頭の子供たちの6頭が暮らしています

そしてみんなとーーーーーーってもデリケート

唯一パパ猫さんが警戒しつつもそばまで来ています。
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猫さんがこちらを偵察しているときは私たちは呼吸を一定に、そしてなるべく動かず。

パパ猫さんは飼い主さまに抱っこっしていただき、その間に一般状態のチェック、3年ぶりのワクチン、そして血液検査も終了

さて、残りの5頭。この子たちに関しては絶対に自ら出てくることはないと判断し、こちらから行くことにしました。

こちらから捕まえに行くのは行くのですが、ものすごく無理やり抑えるのは絶対にNG

緊急性がない限り、そのような対応をしてしまうと、次回から2度と触らせてくれなくなります

なので捕まえるのですが本人にとってはあまり捕まった感を与えないように
って文字だと説明が難しいですね!笑

当院の看護師と一緒に無事に全員ワクチン&採血終了

処置を終えたパパ猫さんがキャットタワーから「おわったー?」と言わんばかりに見ています
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私たちが一番ホッとする瞬間です。

もちろん少しは怖い思いをさせてしまったかと思いますが、過度な興奮をさせることなく無事に診察を終えることができました。

そして全員血液検査結果はパーフェクト

本当に嬉しいです

ママ猫さん
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そして子供たち
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お外がとても苦手だったり、キャリーに入れることが難しいなどでお困りの方はどうぞお気軽にご連絡くださいね

当院にできるサポートさせていただきます。

しまペットCLINIC
shima.pet.clinic@gmail.com



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