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東京、千葉、神奈川、ペットの往診動物病院です。飼い主様の環境とその子にあった治療方法をご提案いたします。
穏やかに過ごすために
2018年02月25日 (日) | 編集 |
16歳のミニチュアダックスのロビンくん。

年末に体調を崩し、急性腎不全も発症し非常に状態が悪いまま新年を迎えました。

かかりつけに入院し、静脈からバンバン輸液を流し、回復を願う毎日

少し容体が改善し、お家に戻ってきました

16年間お家のなかでのんびり過ごしてきたロビンくん。飼い主様は、もう最後は自宅でゆっくり過ごさせたいという思いをとても強くお持ちです。

とはいえ、腎臓も心臓も悪いロビンくん。何もしなければすぐに体調を崩すことが目に見えていました。

私たち獣医師は、もちろん動物たちに長く生きて欲しいけれど、その毎日が苦しく辛いものであっては全く意味がありません。

病気を治療を理解することのできない動物たちにとって、どこまでの治療をよしとするのか、それはとても難しい判断となります。

もちろんその子によって全然違います。触られることすら嫌な子もいれば、わりと何をしても動じない子。

その子その子の一瞬をしっかり捉え最適な方法を見つけていきます。

ロビンくんは自宅での治療を希望されたので、まずは様子を見に。

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ロビンくんが迎えてくれました

まずは食欲の状況を確認。

ロビンくん調子が良さそうで自ら器に行って食べてくれます。

この様子ならまだまだ頑張れる!そう感じました。
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定期的な点滴と、心機能、腎機能を保つお薬、そして食事の給与方法などを考えおこなっていきます。
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今日の積み重ねは明日につながり、そして明後日につながる。

ロビンくんとても調子よく1ヶ月を迎えました。

その間17歳のお誕生日

ロビンくん、おめでとう!!

今日もほんわか抱っこして点滴していこうね
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しまペットCLINIC
shima.pet.clinic@gmail.com

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