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前庭疾患のぽんちゃん
2018年02月26日 (月) | 編集 |
前々回ブログでご紹介した8歳のチワワのぽんちゃん。

2月の初めに突然の眼振と斜頚。

原因を追究すべく昨日MRIを撮影しました。

ナッツも一緒に同行です。
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全身麻酔をかけて撮影開始
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麻酔はとても安定しています。

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前庭疾患の原因となるような内耳炎や中耳炎もなく、鼓室の中もとってもきれい!

心配していた脳腫瘍や脳炎を示すような画像もありません。

脳脊髄液も採取しましたが、そちらにも異常はなく、髄膜炎などもありません。

よって「特発性;とくはつせい」前庭疾患と診断されます。

シニアの犬たちの前庭疾患の3割から4割が特発性となります。

原因ははっきりとはわからないのですが、特に命には問題ありませんし、ひとまずは経過観察。

麻酔がさめたぽんちゃん
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さぁ!点滴外して帰ろうね
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ナッツも3時間よく待ちました
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ぽんちゃんは斜頚はまだ残っていますので今後しっかりモニターしていこうね!

しまペットCLINIC
shima.pet.clinic@gmail.com

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