東京、千葉、神奈川、ペットの往診動物病院です。飼い主様の環境とその子にあった治療方法をご提案いたします。
食糞STOP!!
2012年12月10日 (月) | 編集 |
時々「おうちのワンちゃんが食糞してしまう」とご相談を受けます。

 フードのメーカーを変えたり、フードの量・タイミングを変えたり、便にタバスコかけたり・・・・などなど色々と策が考えられていますが、どれも今ひとつ効果が見られない場合も多いです

なぜ、食糞してしまうのか、お腹が空いているのか、暇なのか・・・

はっきりとした理由は分からないことも多いです

ただ、子犬の頃に習慣づいてしまうと、中々やめさせることが難しいです

 そもそも、食糞が汚い行動だというのは私たち人間の感覚なのです。

自然界では食糞はごく当たり前の行動だったりしますし、出産したワンちゃんが自分の胎盤を食べるのも自然界では普通の行動なのです。

しかし、やっぱり食糞は出来るならして欲しくないという方が圧倒的に多いですよね

 食糞はきっかけが何であれ、繰り返していれば習慣化してしまいます。

食糞してしまうワンちゃんで、サークルで飼われている方はいらっしゃらないですか?

子犬の頃にサークル内にトイレとベッドがあるお家の子ほど食糞する傾向が多いようです

サークル内にトイレがあると、一見いつでも排泄ができて良さそうですが、ヒマになるとペットシーツで遊んでしまったり、排泄物を食べたりする原因になります

 排便(排尿も)のしつけで大切なことは、我慢させることも必要なのです。

我慢させた上で定期的にトイレにつれていって、飼い主さまが見ている状態で排便(排尿)をさせる。

排泄したら十分に褒めてあげる(根気が必要です)

排泄ができなくてかわいそうと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ゴハンの回数を1日2回に設定したり、人と一緒に暮らす上で、排泄のコントロールをするというのも一つの案かもしれないですよね

もちろん、長時間はNGですし、何か基礎疾患がある子もNGです!

でも、子犬の頃に習慣づけてあげると、大人になった時、トイレがそばにあっても食糞行動を取らない子達が多いです

とっても難しい食糞行動の防止。

その子その子によっても対処は違います。

もし、お困りの方は遠慮なくご相談くださいね!

その子に合った改善策をご提案させていただきます!

しまペットCLINIC
shima.pet.clinic@gmail.com


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