東京、千葉、神奈川、ペットの往診動物病院です。飼い主様の環境とその子にあった治療方法をご提案いたします。
パンくんのお耳
2013年03月07日 (木) | 編集 |
今日は先日の往診をご紹介します

パンくんパグの男の子です。
お家に行くと、いつもしっぽふりふりでお出迎えしてくれるパンくん

とーっても可愛いんです



数日前からお耳が臭う!とのことで診察しました。

耳鏡(じきょう:お耳の中を覗くもの)でお耳の中を見てみると、耳道(じどう)腫れて赤くなっていました

いわゆる外耳炎です。

外耳炎の発生には湿度の上昇が深く関連しています。

耳道の毛や、お耳が垂れている犬種、また先天的に耳道が狭かったり様々な因子が関与します。

また、基礎疾患にアレルギーやアトピーがある子も定期的に外耳炎を繰り返したりもします。

パンくんは今回初めてお耳で炎症が起きてしまったので、対症療法をとることにしました

まず、適切なお耳の洗浄液でお耳を洗い、抗生物質の入った点耳薬を毎日さしてもらうことにしました。

お耳の腫れに関しては、メディカルアロマで対応することに。

消炎効果のあるラベンダーアングスティフォリアと、抗菌作用と皮膚の弾力回復効果のあるパルマローザをブレンドしたジェルを毎日お耳にいれてもらうことに。

一週間後再診予定です

はやく良くなりますように


これからの時期、皮膚炎や外耳炎が増えてきます。
皮膚にポツポツ湿疹などができていないか、頭を振ったり、お耳を痒そうにしていないかチェックしてみてくださいね


しまペットCLINIC
shima.pet.clinic@gmail.com

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