東京、千葉、神奈川、ペットの往診動物病院です。飼い主様の環境とその子にあった治療方法をご提案いたします。
外耳炎のケア
2013年07月01日 (月) | 編集 |
今日から7月ですね

はやい。。  もう1年の半分過ぎてしまいました。。

今日は雨は降っていませんがじと~っとしていますね

やはり、この時期は皮膚トラブルが多いです。

体全体に湿疹ができる子たちも増えてきましたが、なかでもおは最初にトラブルになりやすい場所でもあります

以前にもblogでお伝えしましたが、外耳炎の好発因子には色々とあります。

垂れ耳の犬種や、耳道内に毛が多い犬種、また耳道がもともと狭いといった解剖学的要因

水泳シャンプーを頻繁にするなどといった生活環境

まさに今のシーズン、梅雨時など高温多湿環境

こういった好発因子に加えて、耳道内の細菌増殖や、寄生虫、アレルギー性皮膚炎といった因子が加わり外耳炎は発生します。

お耳をチラっと覗いていただいて、赤くなっていたりプツプツ湿疹ができていたり、いつもと違う臭いがしていませんか?

また、頻繁にお耳を掻いていたり、頭を振っていたり


よく飼い主さまに「どんなお手入れ方法が良いですか?」と聞かれることがあります

「麺棒は使わない」とか「週に1回洗浄液で洗浄」とか「こまめに拭く」とか「耳毛をしっかり抜く」とか色んな説がありますよね!

でも、どれも正しいし、どれも間違っています

お耳の環境は、1頭1頭全く違います。   ほっておいても一生耳掃除が必要ない子もいれば、それこそ毎日のようにケアしないといけない子もいます。

お耳がべたつきやすく、すぐに炎症が起きてしまう子の場合は、注意が必要です。
不適切なお耳の処置によって、ますます耳道内が腫れて炎症を助長していることも。

また、その子一人においても、お耳が実際トラブルが起きているときのケアと、改善してきたときのケア、そして
トラブルがない時のケアも異なります。

当院ではまずお耳を診させていただき、その子に合ったお耳の日々のケアの仕方をお伝えし、その場で一緒にやっていただきます。

お耳の洗浄液も1頭1頭その子のお耳に合った洗浄液をお伝えします。

お耳ってとっても大切な場所です。

飼い主さまの声を聴く場所。    物事を把握する場所。

お耳が痛いとか、痒いとかってきっと動物にとってとてもストレスなはずです。

少しでも良い状態で維持できるように日常のケアに力を入れたいと思っています。

しまペットCLINIC
shima.pet.clinic@gmail.com


ヒト用メディカルアロマのblogも更新しましたhttp://larosee.blog.fc2.com/








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