東京、千葉、神奈川、ペットの往診動物病院です。飼い主様の環境とその子にあった治療方法をご提案いたします。
お部屋の適温は?
2013年07月12日 (金) | 編集 |
昨日のyahooニュースにこの夏、留守番ペットの熱中症対策は大丈夫?……適温知らない飼い主が8割以上
という記事が出ていました

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130711-00000002-rbb-ent

この記事によると、ペットを飼っていらっしゃる8割の方が、「適温を知らない」と回答しています。

また、知らないと答えた方に、イメージで適温を答えていただいたところ、「25度以下」と回答された方が最多だそうです。


これに対し、取材に応じた動物病院側の答えとしては、一般的には

夏は温度25-28度、湿度50-60%

冬は温度20-23度

としています。

皆さまのイメージよりはやや高いかもしれませんね。

大切なのは、温度と湿度のバランスです。

そしてエアコンをつけることは動物を飼ううえで絶対的必要経費です。

以前当院のblogでもお伝えしていますが、お鼻が短い犬種(短頭種)、たとえばフレンチブルドッグやパグ、シーズーは、もともと呼吸効率が良くないため、熱中症には十分に気を付けてください

暑さ対策も必ず行ってくださいね

太陽が出ている時間のお散歩はもちろんNG

もし、どうしてもお外に出す必要がある場合、とくに毛色が黒系の子は体が一気に熱くなりますので、白いお洋服を1枚着せたり、濡らしたお洋服を着せたりしてくださいね。

また、毎年車の中で熱中症になってくる子もいらっしゃいます

たとえばワクチンなどで病院に行く際、車内が熱いまま車に乗せ、エアコンが効いてくる10分の間に熱中症でぐったり。。なんてことも

様子がおかしいと思った場合にはすぐに病院に連絡してくださいね





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