東京、千葉、神奈川、ペットの往診動物病院です。飼い主様の環境とその子にあった治療方法をご提案いたします。
鍼灸療法
2013年08月20日 (火) | 編集 |
ヒトでは、鍼灸療法は「各種の病気に対する効果とその科学的根拠」 「西洋医学の代替治療として効果について有効である」と、NIH(米国 国立衛生研究所)が発表しています

また、ヒトの方では、WHO(世界保健機関)鍼灸療法の有効性を認めた病気には、以下のものがあります。


【神経系疾患】神経痛・神経麻痺・自律神経失調症・ノイローゼなど
【運動器系疾患】関節炎・リウマチ・腰痛など
【循環器系疾患】
【呼吸器系疾患】気管支炎・喘息・風邪および予防
【消化器系疾患】胃腸病・肝機能障害・肝炎など
【代謝内分秘系疾患】糖尿病など
【生殖、泌尿器系疾患】膀胱炎・腎炎・前立腺肥大など
【婦人科系疾患】更年期障害・乳腺炎など
【耳鼻咽喉科系疾患】中耳炎・へんとう炎など
【眼科系疾患】結膜炎・ものもらいなど
【小児科疾患】小児神経症(夜泣き、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹など

詳細はコチラ http://www.harikyu.or.jp/genera/effect.html



こーんなにも

ワンちゃんにも鍼灸の施術があります。

私が5月に研修に伺ったドイツの病院は、大きな病院で患者さんもとても多いのですが、殆どの疾患を東洋医学で治します。

鍼やお灸、漢方、マッサージ、そしてもちろん必要があれば西洋医学も行います。






院長のDr.ニーゼンによると、西洋医学はもちろん必要なのだけれど、時に東洋医学の方が効果が高い疾患も多い、また、犬はこういった自然療法のようなものに対する反応が非常に良いとのこと。

それは、犬が本来動物として持っている自己防衛能、自己免疫力が人よりも高いことに起因するのかもと仰られていました。

確かに、私が行っているメディカルアロマもワンちゃんの反応・効果はとても良いと感じます



日本でもワンちゃんに鍼灸をされている先生は多くはないですがいらっしゃいます。

先日私も施術を見せていただきました

これはお灸です。


ウニちゃん、柴犬です


飼い主さまは定期的にウニちゃんに鍼とお灸をされています

施術をした日はぐっすりと眠れるのだとか

またウニちゃんはアレルギー性皮膚炎があります。

痒みがひどい時はステロイドや抗ヒスタミンのお薬も服用しますが、東洋医学的概念や自然療法なども積極的に取り入れていらっしゃいます。

ウニちゃんは、今は日々のリラックス目的で定期的に鍼灸をされています。

ウニちゃん、お灸をしている間、目がとろ~んとなって気持ち良さそう


施術の間寝てしまう子もいるそうです

も行いました。


全身の血流を良くするツボにまず鍼をします。

ウニちゃん気持ち良さそう


今回施術をされた先生はとても優しく穏やかな女性の先生です

犬が嫌がらず、リラックスした気持ちで施術が受けられることをとても大事にされています

きっとその気持ちが犬たちにも伝わるんですね

ウニちゃんごろーん。すやすや~。



犬における鍼灸は、関節疾患や椎間板ヘルニア、精神的分離不安などに非常に効果が高いように感じます。

そして、日々のリラックスにもとても良いようです。

皆さまに少しでも治療の選択肢がご提供できればと思っております。

私は鍼灸はしておりませんが、ご興味のある方はどうぞご連絡ください。

信頼できる鍼灸の先生をご紹介いたします

人用メディカルアロマのBlogも更新しました http://larosee.blog.fc2.com/

しまペットCLINIC
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