東京、千葉、神奈川、ペットの往診動物病院です。飼い主様の環境とその子にあった治療方法をご提案いたします。
楽しいドライブ
2018年04月28日 (土) | 編集 |
今日からG.W

車でお出かけされる方もたくさんいらっしゃると思います。

安全第一、快適に楽しいドライブしてくださいね


さて、当院の患者様でも、「車酔いが心配です」と言われることも。

今日は犬の車酔いに関してちょっとお伝えいたします

ワンちゃんを車に乗せた時に、ヨダレが多くなったり、あくびが増えたり、落ち着きがなくなったり、酷いときには、吐いたりする症状が出ることはないですか?

このような症状は「車酔い、乗り物酔い」と一般的に言われますが、一体どうしてこのような症状が起こるのでしょうか?

犬の耳の鼓膜の奥には、人間と同様に、内耳と言われる場所があり、内耳には、位置情報、平衡感覚を司る三半規管、前庭が存在します。

犬たちは、人間と同様に、通常、身体の位置情報を三半規管や前庭で感知し、目で見ている景色(視覚情報)が脳に送られ、自分の身体の位置や傾き具合などを知り、自然と姿勢を崩さないようにしています。

例えば、私たちは頭を傾けても倒れずに立つことができます。

しかし、その揺れや傾きが過度に起こると、三半規管や前庭で得た情報と視覚で感知した情報にずれが生じることにより、平衡感覚が保てなくなります

その結果、脳の情報処理が追いつかず、胃や腸などの消化器をコントロールしている自律神経に障害が生じ、嘔吐などの症状が引き起こされます

また、犬はもともと肉食動物。目の前の獲物を追いかけるために、目は前についています。一方、シマウマなどの草食動物はいち早く危険を察知できるように視野が広く、そのために目は横についています

横に流れていく映像が当たり前の草食動物と比較すると、車から見る横に流れて行く景色は犬たちにとっては普段は決して経験しないもの。

それに慣れていない犬たちはすぐに酔ってしまうことが多いようです。

もちろん、犬の乗り物酔いには非常に個体差があり、全く酔わない子もいれば、車に乗って2−3分でよだれを垂らす子もいます。

さて、犬が車酔いをする理由が以上のようなものだとして、ご自宅のワンちゃんに快適なドライブを楽しんでもらえる方法はないのでしょうか?

ここでは、3つほどアドバイスをさせて頂きたいと思います

1つめは、初めて車に乗る時の経験がとても大事です。

一度車酔いを経験した犬は、体がその時の揺れ、匂いなどを覚えており、車に乗っただけでパンティング(呼吸が速くなること)してしまうことがありますので、以下に述べる方法により車酔いの経験をしないようケアしてあげることが大事です。

それでも、もし犬たちの呼吸が速くなったり、よだれが出たり、あくびが出てしまったなら、その時点で一度車を停め、窓を開けて空気の入れ替えをしたり、一度外に出したり、休憩を取ることがとても大切ですので、ドライブに慣れていない場合にはよく見ていてあげて下さいね
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2つめは、ワンちゃんを犬は膝の上やフリーの状態ではなく、やや狭目のクレート(キャリーバッグ)に入れてあげましょう。
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膝の上は思った以上に揺れが大きく、フリーな状態だとしても、その足場を固定しようと犬たちは必死になって体勢を整えようとしますが、やや狭目のクレートに入れてあげると、動きが制限されるため、揺れが非常に軽減され、犬への負担が軽減します。

さらに、先ほどお話ししたように、犬の車酔いは周りの景色に体がついていかないことにも原因があるので、クレートに入れてあげることで窓から見る視覚情報も遮断できるという効果もあります。ですから、もし、クレートから窓の外が見えるようでしたらクレートに布をかけてあげてくださいね。

3つめは、ワンちゃんにストレスがかからない状況を作ってあげる。

犬の車酔いは、視覚情報、嗅覚情報の他に、心理的ストレスによっても引き起こされますので、可能であれば、後部座席にクレートを置き、その隣に誰か一人座り、優しく声がけしてあげるのが理想的です。

また、クレートに入ること自体に慣れていないワンちゃんにとっては、クレートに入ることでさらに緊張感が増すことから、クレートはワンちゃんがおうちに来たその日からクレートトレーニングをしてあげて下さい。
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穏やかにクレートで過ごせることは、車酔いの軽減はもちろん、どこに連れて行っても役立つ習慣です
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 さらには、食後すぐや過度な空腹状態では自律神経が過敏になり、車酔いしやすくなりますので、朝フードを食べさせて、午後に出かけるところからはじめるのも良いかもしれません。

車酔いは、治療よりも予防がとても大切

車酔いの経験を極力させない、また、万が一車酔いしてしまったとしても、速やかにケアしてあげることが大切になってきます。

このようにトレーニングしていく中で、車の揺れは自然と慣れてくるものですので、我が子の様子をよく確認し、楽しいドライブができるよう頑張ってくださいね
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しまペットCLINIC
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Happy Sweets Party!開催いたしました♪
2018年03月20日 (火) | 編集 |
春がちょっとずつ近づいてきました

寒い冬がもうすぐ終わりを告げ、わくわくの季節に

こんな時期は犬たちも交えてpartyをしたい

人も犬もわくわくするような時間と空間を

Happy Sweets Party!

すっかりお友達の子も、初めましての子も、みんなそれぞれの良い距離で過ごします。
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しまペットCLINIC初のドッグダンスやクリッカーの披露、いろんなゲームをしたり世界に一つだけのオリジナルクッキー作りと盛りだくさんのパーティー

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参加者1頭1頭の形に焼き上げたクッキーにデコレーション
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楽しい時間はあっという間
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今日という日が少しでも皆様にとって素敵な思い出となりますように

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photo by JUN

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ナッツ1歳になりました。
2018年03月12日 (月) | 編集 |
1年前の今日、ナッツは生まれました。

生まれた時から私がワクチンや健康診断をし、そしてご縁があって生後4ヶ月のときに我が家にやってきました。

我が家に来た翌日からナッツは往診に同行。

待つこと、楽しむこと、いつもHAPPYでいること、トイレを我慢すること、掛け声でトイレをすること、吠えないこと

ナッツは自然と身に付けてくれました。

ナッツがたくさんの人に愛されるよう、ナッツがこれからも一緒に往診に行って愛されるよう、たくさん学んでいこうね。

たくさんの出会いに心から感謝しています。
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ここには載せきれないほどの出会いがありました。ほんの一部をご紹介
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これからもナッツと一緒により良い往診診療を行っていきたいと思いますので、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

しまペットCLINIC
堀江志麻

謹賀新年
2018年01月05日 (金) | 編集 |
新年あけましておめでとうございます

今年もたくさんの出会いを楽しみに、そして当院にできるサポートを全力で行ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくおねがい申しげます。

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2018年1月
堀江志麻

昨日はクリスマス
2017年12月26日 (火) | 編集 |
今年も残すところあと5日

みなさまいかがお過ごしですか?

昨日はクリスマス。

すべての犬、猫たちにあたたかい時間が流れていますように・・・。

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朝ちょっとだけ早起きしてみるときれいな朝日が(^^)
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病気にお休みはありません。

年末年始も出来る限り対応致しますので何かあればいつでもご連絡くださいね

しまペットCLINIC
shima.pet.clinic@gmail.com