東京、千葉、神奈川、ペットの往診動物病院です。飼い主様の環境とその子にあった治療方法をご提案いたします。
ナッツの親戚大集合!
2018年05月11日 (金) | 編集 |
先日ナッツの親戚が大集合しました

ナッツが生まれたブリーダーさんのところには、オーナーがとても大切にしているジャックラッセルテリアがいます。

その子の名前はしずく
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しずくが子供を産んで、そのまた子供たちが産んで・・・

そしてひ孫にあたるナッツがいます。

しずく一族が集まって当院主催のパーティーを開催いたしました。

しまペットCLINICスタッフでたくさんのアイデアを出し、【Happy G.W Festival】スタート

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みんなで走り回ったり、おもちゃで遊んだり、飼い主と一緒にゲームをしたり
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みんなとっても穏やかでとってもステキな時間

私たち飼い主は、「親戚だ!子供だ!孫だ!」と興奮しますが、意外と犬たちはあまり血のつながりは関係ありません(笑)

でもそういうものなのかもしれませんね。犬たちは私たち人間を最高の仲間として、ボスとして慕ってくれる。

だからこそ、この人と犬の関係性はとても大切にしたいと感じます。

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今回ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました

しまペットCLINIC
shima.pet.clinic@gmail.com

楽しいドライブ
2018年04月28日 (土) | 編集 |
今日からG.W

車でお出かけされる方もたくさんいらっしゃると思います。

安全第一、快適に楽しいドライブしてくださいね


さて、当院の患者様でも、「車酔いが心配です」と言われることも。

今日は犬の車酔いに関してちょっとお伝えいたします

ワンちゃんを車に乗せた時に、ヨダレが多くなったり、あくびが増えたり、落ち着きがなくなったり、酷いときには、吐いたりする症状が出ることはないですか?

このような症状は「車酔い、乗り物酔い」と一般的に言われますが、一体どうしてこのような症状が起こるのでしょうか?

犬の耳の鼓膜の奥には、人間と同様に、内耳と言われる場所があり、内耳には、位置情報、平衡感覚を司る三半規管、前庭が存在します。

犬たちは、人間と同様に、通常、身体の位置情報を三半規管や前庭で感知し、目で見ている景色(視覚情報)が脳に送られ、自分の身体の位置や傾き具合などを知り、自然と姿勢を崩さないようにしています。

例えば、私たちは頭を傾けても倒れずに立つことができます。

しかし、その揺れや傾きが過度に起こると、三半規管や前庭で得た情報と視覚で感知した情報にずれが生じることにより、平衡感覚が保てなくなります

その結果、脳の情報処理が追いつかず、胃や腸などの消化器をコントロールしている自律神経に障害が生じ、嘔吐などの症状が引き起こされます

また、犬はもともと肉食動物。目の前の獲物を追いかけるために、目は前についています。一方、シマウマなどの草食動物はいち早く危険を察知できるように視野が広く、そのために目は横についています

横に流れていく映像が当たり前の草食動物と比較すると、車から見る横に流れて行く景色は犬たちにとっては普段は決して経験しないもの。

それに慣れていない犬たちはすぐに酔ってしまうことが多いようです。

もちろん、犬の乗り物酔いには非常に個体差があり、全く酔わない子もいれば、車に乗って2−3分でよだれを垂らす子もいます。

さて、犬が車酔いをする理由が以上のようなものだとして、ご自宅のワンちゃんに快適なドライブを楽しんでもらえる方法はないのでしょうか?

ここでは、3つほどアドバイスをさせて頂きたいと思います

1つめは、初めて車に乗る時の経験がとても大事です。

一度車酔いを経験した犬は、体がその時の揺れ、匂いなどを覚えており、車に乗っただけでパンティング(呼吸が速くなること)してしまうことがありますので、以下に述べる方法により車酔いの経験をしないようケアしてあげることが大事です。

それでも、もし犬たちの呼吸が速くなったり、よだれが出たり、あくびが出てしまったなら、その時点で一度車を停め、窓を開けて空気の入れ替えをしたり、一度外に出したり、休憩を取ることがとても大切ですので、ドライブに慣れていない場合にはよく見ていてあげて下さいね
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2つめは、ワンちゃんを犬は膝の上やフリーの状態ではなく、やや狭目のクレート(キャリーバッグ)に入れてあげましょう。
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膝の上は思った以上に揺れが大きく、フリーな状態だとしても、その足場を固定しようと犬たちは必死になって体勢を整えようとしますが、やや狭目のクレートに入れてあげると、動きが制限されるため、揺れが非常に軽減され、犬への負担が軽減します。

さらに、先ほどお話ししたように、犬の車酔いは周りの景色に体がついていかないことにも原因があるので、クレートに入れてあげることで窓から見る視覚情報も遮断できるという効果もあります。ですから、もし、クレートから窓の外が見えるようでしたらクレートに布をかけてあげてくださいね。

3つめは、ワンちゃんにストレスがかからない状況を作ってあげる。

犬の車酔いは、視覚情報、嗅覚情報の他に、心理的ストレスによっても引き起こされますので、可能であれば、後部座席にクレートを置き、その隣に誰か一人座り、優しく声がけしてあげるのが理想的です。

また、クレートに入ること自体に慣れていないワンちゃんにとっては、クレートに入ることでさらに緊張感が増すことから、クレートはワンちゃんがおうちに来たその日からクレートトレーニングをしてあげて下さい。
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穏やかにクレートで過ごせることは、車酔いの軽減はもちろん、どこに連れて行っても役立つ習慣です
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 さらには、食後すぐや過度な空腹状態では自律神経が過敏になり、車酔いしやすくなりますので、朝フードを食べさせて、午後に出かけるところからはじめるのも良いかもしれません。

車酔いは、治療よりも予防がとても大切

車酔いの経験を極力させない、また、万が一車酔いしてしまったとしても、速やかにケアしてあげることが大切になってきます。

このようにトレーニングしていく中で、車の揺れは自然と慣れてくるものですので、我が子の様子をよく確認し、楽しいドライブができるよう頑張ってくださいね
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保護犬プログラム
2018年04月15日 (日) | 編集 |
保護犬&元保護犬に人と関わる幸せと、人間社会でのルールを学んで欲しい。

そんな思いから始めた保護犬プログラム。

若い子もいれば14歳の子もいます。

子犬の時に山で拾われた子
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多頭飼育崩壊してレスキューされた子
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保護犬といっても色々

この子たちは人間に何かひどいことをされたわけじゃないから人が嫌いなわけじゃない。

でも人との関わり方がわからなかった子たち。

アジリティを通してどんどん構築されていく関係性。
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みんな本当にかわいい😍

楽しいアジリティのあとは、みんなフィラリアの検査やワクチン抗体検査、狂犬病注射などなど。
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穏やかなhappyな空間で診察すれば、あっという間だね

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これからも一生サポートさせてね

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